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2021年度(2021.4~2022.3)

茶の湯の美

2021年4月16日(金)~6月6日(日) 4月28日(水)

茶の湯の美

平安時代後期から鎌倉時代初め頃にかけて、中国から伝来した喫茶の文化は、時代を経ることで茶の湯文化として日本に定着し、武士や町人などの身分を問わず、様々な階層の人々によって育まれてきました。多種多様な道具を取り合わせて鑑賞する「総合芸術」ともいえる茶の湯は、日本が培ってきた美の結晶ともいえるでしょう。
本展では、出光美術館が誇る九州ゆかりのやきものを中心に、茶の湯の世界をお楽しみいただきます。


魅惑の唐三彩-シルクロードの恵み

2021年6月25日(金)~9月5日(日)
※新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、本展は開催を見合わせていただきます

魅惑の唐三彩 -シルクロードの恵み

華やかな装飾、多色による鮮やかな色彩が特徴の唐三彩。中国陶磁を代表するやきものの一つです。唐時代(618-907)の王侯貴族たちの墓を彩る副葬品として主に作られた唐三彩ですが、シルクロードを通した東西文化交流を象徴する美術作品としても高く評価されています。生き生きとした表情の人物や、砂漠やオアシスを歩んだであろう駱駝や馬の俑、西アジアから伝わった宝石や金銀器に影響をうけたうつわなど、唐三彩を中心に当時の国際色溢れる美の世界へ誘います。


出光佐三とそのコレクション

2021年10月1日(金)~12月12日(日)

出光佐三とそのコレクション

出光興産の創業者・出光佐三(1885-1981)は、卓越した美術コレクターとしてもその名を知られています。彼はコレクション第一号となる仙厓「指月布袋画賛」を入手したのを皮切りに、文人画や中国・日本の陶磁器といった古美術、さらには小杉放菴や板谷波山、ジョルジュ・ルオーら同時代の作家の作品も精力的に蒐集し、質・量ともに日本屈指と称される出光コレクションの中核を形成しました。自らの人生を「いつも美にリードされてきた」と語った佐三の軌跡を、コレクションの代表作を通してご覧いただきます。


日本のやきもの 入門編 ─色彩・文様・造形をたのしむ

2022年1月14日(金)~3月21日(月・祝)

日本のやきもの 入門編 ─色彩・文様・造形をたのしむ

およそ1万6千年前に日本で誕生した「やきもの」は、現在では私たちの身の回りに溢れ、欠くことのできない生活の一部となっています。土器から陶器、磁器へと至るやきものの長い歴史からは、作陶技術の発展だけでなく、日本人がどのようなやきものを美しいと感じ、愛好してきたかという、美意識の移り変わりをも見てとることができます。それぞれの時代を豊かに彩ってきたやきものたち。日本の陶磁史を通覧し、そこから見えてくる美の変遷を紐解きます。


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