年間スケジュール

最新の展覧会

祈りのかたち ―仏教美術入門  併設:ルオー展

開催期間
2018年6月29日(金)~9月2日(日)
月曜休館(※ただし、7月16日は開館)

日本に伝来して以降、篤い信仰を集め続けてきた仏教。祈りの気持ちは美しい仏画や麗しい仏像を生み出しました。密教世界を図示した曼荼羅、憧れの極楽浄土図や裁きの世界を描いた地獄図、修行を通して悟りを求めた禅宗の祖師図など、各時代の代表的な仏教美術作品を一堂に展示し、仏への帰依と荘厳の諸相をふりかえります。また、ルオーの油彩画もあわせてご紹介します。信仰が生み出した美の名品の数々をお楽しみください。

展示概要

最新の展覧会

年間スケジュール

唐物と茶の湯

2018年1月12日(金)~3月25日(日)

唐物と茶の湯

中国から日本へ茶が伝来したのは奈良時代末ごろ。鎌倉・室町時代には喫茶の風習の流行に伴い、「唐物(からもの)」と称される中国渡来の品々が、茶道具として珍重されます。桃山時代には侘び茶の流行とともに高麗茶碗や和物のうつわが流行しますが、唐物は江戸時代以降も武家の茶の湯・儀礼具として大切に扱われてきました。本展では、茶の湯の世界における美意識の形成に果たした唐物を紹介し、それらの役割・価値観の変遷を見ていきます。

近代日本の美

2018年4月13日(金)~6月17日(日)

近代日本の美

幕末から明治維新の激動期を経て、新しい時を刻みはじめた近代の日本。西洋の技術や文化は、美術の世界にも大きな変革をもたらしました。温故知新を強く意識しつつ、時代の美意識に沿うような表現を探り続けたのが、これ以降、昭和時代にかけて活躍した作家たちでした。本展では、絵画・工芸の分野で、現代への扉を切り拓いた巨匠たちの奮闘のさまをご覧いただきます。その力強い足跡と、新鮮な輝きに満ちた作品の数々をご堪能ください。


祈りのかたち―仏教美術入門

2018年6月29日(金)~9月2日(日)

祈りのかたち―仏教美術入門  併設:ルオー展

日本に伝来して以降、篤い信仰を集め続けてきた仏教。祈りの気持ちは美しい仏画や麗しい仏像を生み出しました。密教世界を図示した曼荼羅、憧れの極楽浄土図や裁きの世界を描いた地獄図、修行を通して悟りを求めた禅宗の祖師図など、各時代の代表的な仏教美術作品を一堂に展示し、仏への帰依と荘厳の諸相をふりかえります。また、ルオーの油彩画もあわせてご紹介します。信仰が生み出した美の名品の数々をお楽しみください。


花鳥の彩り―雪舟と江戸絵画

2018年9月7日(金)~11月4日(日)

花鳥の彩り―雪舟と江戸絵画

花鳥は、東洋・日本の美術作品の中でも最も愛された主題のひとつです。四季折々に咲く花は、詩歌に詠み継がれ、絵画の主題や工芸の意匠として定着しました。またこうした花々に集う鳥たちの姿も花とともに愛でられ、幸福や生命の象徴とされてきたのです。本展では、雪舟筆と伝わる「四季花鳥図屏風」をはじめ、江戸時代に描かれた花鳥画、さらには花鳥を題材とした工芸作品を通して、花鳥の意匠が織りなす魅力をご紹介します。


青磁と白磁

2018年11月9日(金)~12月24日(月・休)

青磁と白磁

純粋さ、清廉さをイメージさせる白。空や海をイメージさせる青。その白と青に対する思想や美意識は東アジアでは白磁と青磁という陶磁器の世界にも表れています。しかも、白も青もひとことでは語れないほど繊細な違いやまたときには温かみのある質感、ときには緊張感のある印象を私たちに与えてくれます。東アジアで培われた古陶磁から近現代の白磁と青磁の優品から、その魅力にせまります。白磁?青磁?あなたはどっちが好み?


楽茶碗と京の華

2019年1月11日(金)~3月24日(日)

楽茶碗と京の華

侘び茶が創始された桃山時代より、和物のうつわが茶道具の主流に躍り出ます。その中でも筆頭格に挙げられるのが、京都で生まれた楽焼です。千利休の手ほどきを受けた長次郎が、土味を生かした手づくねのうつわを創り出したことから始まるこの楽焼は、その圧倒的な存在感より、現代にいたるまで、茶人たちを魅了し続けてきました。この展覧会では、楽家代々の名品とともに、京の茶陶、さらには王朝の優雅をたたえる書画をあわせて展示いたします。


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