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陶磁の東西交流

開催期間
2024年1月12日(金)~3月24日(日)
月曜休館 ※2月12日(月)は開館

珍しい造形や異国情緒溢れるデザイン。陶磁器はバラエティーに富み、人々の生活を豊かにしてきました。それらは地域の文化や風土に根ざすだけでなく、アジア、ヨーロッパと人々が交流を重ね、互いに美しい装飾や技術に惹かれあうことで、魅力的な文化も創造してきました。日本や中国の陶磁、イスラーム陶器、マイセンやセーブルなど、東西の交流を通して生み出された陶磁器をご紹介します。

展示概要

最新の展覧会

年間スケジュール

2023年度(2023.4~2024.3)

魅惑の唐三彩 ─シルクロードの恵み

2023年4月21日(金)~6月25日(日)

魅惑の唐三彩─ シルクロードの恵み

華やかな装飾や鮮やかな色彩が特徴の唐三彩。中国陶磁を代表するやきものの一つです。唐時代(618-907)の王侯貴族たちの墓を彩る副葬品として主に作られた唐三彩ですが、シルクロードを通した東西文化交流を象徴する美術作品としても高く評価されています。生き生きとした表情の人物や砂漠やオアシスを歩んだであろう駱駝や馬の俑(よう)、西アジアから伝わった宝石や金銀器に影響を受けたうつわななど、唐三彩を中心に当時の国際色溢れる美の世界へ誘います。


仏教美術へのいざない

2023年7月7日(金)~8月27日(日)

仏教美術へのいざない

およそ2500年前にインドで生まれた仏教は、その後各地に伝播し、篤く信仰されました。そしてその教えは、受け容れられた地域、時代、そして宗派によって、多様な造形を生み出しました。仏教美術はアジアにおける美の根幹を形成するものとして、今なお人々の心をとらえて離しません。本展では、荘厳なる世界をあらわす密教、死後の安寧を希求する浄土教、修行による悟りを求めた禅宗など、その信仰のかたちに応じて創り上げられた美の世界をご紹介します。


江戸絵画の華

江戸絵画の華

〈第1部〉若冲と江戸絵画:2023年9月15日(金)~10月29日(日)

〈第2部〉京都画壇と江戸琳派:2023年11月10日(金)~12月24日(日)

アメリカの日本美術コレクター、エツコ&ジョー・プライス夫妻(プライス財団)によって蒐集された作品の一部が、出光コレクションに加わりました。本展では、18世紀の京都画壇を鮮やかに彩った伊藤若冲(1716-1800)や円山応挙(1733-95)、さらに江戸琳派を導いた酒井抱一(1761-1828)の絵画など、この度里帰りを果たした作品の数々を、2期にわけてご覧いただきます。彼らが活躍した江戸時代は、日本絵画の歴史における爛漫のとき。まさに百花繚乱たる華やかな絵画の世界を、心ゆくまでご堪能ください。


陶磁の東西交流

2024年1月12日(金)~3月24日(日)

陶磁の東西交流

珍しい造形や異国情緒溢れるデザイン。陶磁器はバラエティーに富み、人々の生活を豊かにしてきました。それらは地域の文化や風土に根ざすだけでなく、アジア、ヨーロッパと人々が交流を重ね、互いに美しい装飾や技術に惹かれあうことで、魅力的な文化も創造してきました。日本や中国の陶磁、イスラーム陶器、マイセンやセーブルなど、東西の交流を通して生み出された陶磁器をご紹介します。


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